私は、流星☆彡/夜雨子
なんて美しい雪の表現もうこれは、著者の陽子さんにしか書けない文章です。美しい。とにかく美しい。文字を追ってるはずなのに、耳元で雪の音がするのです。この音をたくさんの方に聞いてもらいたいです。