痴漢さていたわたしが助けを求めたその男の子は、いじわるで、でも優しい人でした。いつのまにか私は、彼に恋をしていました
「スカート短ぇからだろ?
自業自得。」
助けを求めた男の子は、
とってもいじわるな人でした。
だけどとっても優しくて、
そんな彼に私は
恋をした。