もう誰も信じたくない。過去から踏み出し始めた穂乃茄の隣の席になったのはあの青山くんだった…日本中を虜にし始めたあなたに、あたしも虜になりました。




今思うと、あの日から恋してたと思うの。


「はい」


「あ、ありがとう」




たった一言で、あたしの頭の中は


君でいっぱいになったんだ・・・





あたしと出逢ってくれて

ありがとう。




あなたに出逢わせてくれて

ありがとう。






あたしの恋した人は、


日本一かっこいい人でした。








YU-TAさんレビューありがとうございました!!