「俺のキスいらないの?」 キスダリシリーズRound3
「好きだってだけで押し通せる社会じゃねぇんだ。
それはもう、仕方ないだろ」
だから、諦めるしかない――のか?
* * * *
この小説は『kissしてダーリン☆』Round1・2の続編です。
そちらからお読みになることをお勧めします。