あぃ

感動((泣
毎日、更新が待ち遠しくていられませんでした。
そして、ついに完結!!
上条と亮太がそれぞれにレイを思いやる気持ちが伝わってきて、私的にどちらも捨てがたい存在でした。
上条の「愛したくても、愛せない」辛さが伝わり、自分の所為で将来、レイの子供に自分の父親の影響を及ぼすかも知れないとレイを突き放す場面がとてもつらかった。
亮太は、ヤリチンをすて、愛したレイをあきらめ、第2の父親として見守るなんて、かっこいぃと思った。
ラストは、感動しかなかった。読んでいくうち、涙が止まらなく、大変でした。