- 最終更新日
- 2007/08/30
- 作品公開日
- 2007/08/28
- ページ数
- 完結 1ページ
- 文字数
- 143文字
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- 小説家同盟 管理
友だち 高校のコロ、ある友だちが私に言いました。 「星空を見上げるといつも思うよ。 あの人も同じ夜空見上げてるのかなって……」 キザだねって言ってそのコは笑ってたけど、 この詩を読んで、当時のコトを思い出して 昔が懐かしくなりました。 楽しくてキラキラしてたあの頃に戻りたくなります。 遠くで暮らしてる私の大事な大事な人たち。 どんな場所にいても、どんなことしてても、 同じ空が広がってるんだよね。 今夜は空、見てるかなぁ…… 千亜希
- 桃花 ジュン
切ない想い 星には願いを・・・ 月には色々な想いが・・・ 詩の中の切なさが・・・ ジ~ンと胸を熱くさせられました 私自身も・・・月を見て 遠く離れていても 同じ月を見てるだけで 想いが伝わると・・・ 感じた時がありました。 感情が伝わりました。