怜である僕と、怜香である私。

作者まつり

どうしてかな。
彼女を好きになればなるほど、
彼を好きになればなるほど、
僕も
私も、
最悪な人間になる気がしたんだ

  • コメント
  • スタンプ
  • しおり1

ねぇ、今は 僕は“僕“じゃないけれど、

今も、ずっと、


君が好きだよ。