毎日一緒にいてくれた
君は何処へいったのだろう。
君が何処にいたとしても
たとえ地球の裏側でも
せめて僕の紡ぐ"音"が
君に"唄"に聴こえるように
僕はただこの場所から
何度も何度も唄います。
君に聞かせたい唄だから
君だけに、唄います。