【記憶は色あせても、生きてきた証は色あせない】
幼い日々の
心をつづった手紙
果たせなかった
約束
白く細い指の間で
揺れる紫煙
本当は痛い優しさ
誰かの傍にいることは
誰かと別れる事
なのかもしれない……
[もし面白いと感じて頂けたなら・・・・・・4人の大切な人に、この作品を教えてあげてください♪]
20代後半の
男女4人による
ノスタルジック
ラブストーリー
前編完結しました
ご感想 ご意見
お待ちしてます☆
レビュー頂いた方へ
是非ともHPに
足跡を残して下さい
後ほど
お礼に伺います^^
★後半完結★
最終更新日
2009年2月5日
第一章編集
開始日時
2007年12月12日