私はあの人と出会うまでは全然笑ったりしていなかった…赤「さぁおいで藍」貴「うん！」
赤「藍！なんでお前はいつも笑ったりしないのか？」
貴「べつに…あなたに話すことではないです」
スタスタ…
私はそのまま赤司君がしゃべっているのを気にせず自分の家に帰る…
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はい！どもどもこんにちはー！藍花ですよろすくでっす☆私初めてなんでこれから温かく見守って見てくれれば嬉しいです☆
