ずっと暗い暗い道を歩いていた。光を求めさ迷い歩いていたあの頃。ただただ、助けを求めるだけだったあの頃には戻れない。そんな少女を光に導いてくれるのは誰?
いつだって光に照らされるのはあなた。
そのたびに私は暗闇に突き落とされるんだ。
いつか光に導いてくれる人は現れるかな?
作者の妄想です。
批判・中傷は受け付けません。