たぶん、きっと。【完】

作者みぃ

君はいつも優しくて、会いたいときには、いないくせに。それでも、あたしはたぶん、きっと‥









君は







すごく優しくて







その優しさが






時に残酷で








ずっと





あたしだけが好きだった












たぶん、きっと。