咲良(さら)

元・AHTとしての視点から…
 初めまして。私は、この小説のタイトルを見た時、ふと思い出したあるシーンがあります。それは、私がまだAHT(動物看護士)をしていた頃に看取ったある犬の事です。彼は、自分の家族(飼い主)の為に必死で最期まで闘っていました。だからこそ、もしも犬の神様がいたとしたら、そう言った子達の所に必ず降りてきてくれるとこれを読んでいて思いました。
 今私は全く別の仕事をしていますが、一瞬一瞬お互いに頑張りましょう☆^^
 続き楽しみに待っています♪
 乱文失礼致しました。