貴公子の本性

作者しずな

バスケの貴公子とマネージャーの甘甘な恋。

でも、その貴公子には裏の顔があった。

バスケットボールのマネージャーをする事が生き甲斐の私。


だって、バスケに関わっていたおかげで出会えたし。

そぅアナタに…。


私の憧れは先輩だった。


だけど…いつしか私の頭の中はアナタで一杯になっていた。


アナタの表情に一喜一憂の私。


でも、その表情は私しかみられないんだょね?


嬉しい♪


彼女の特権だょね?