後悔~あと一歩の勇気~

作者羚羅♪

この作品は、私の友人が実体験したお話です。



どうしてだろう



何で“明日があるから”

って。決めつけてしまったの?



あと、



あと一歩だけ…


進む勇気があったなら…




今、どんな未来が描かれていたのでしょうか…??





この世界に取り残された人達に

残るのは…どうやら、



“後悔”



それだけ、


のようです。