雲ーkumoー

素敵なお話でした
六等星の気持ちの表現に切ないものがありました。

自分の憧れの為なら…と神に懇願に行き、その願いを否定され、神に腹が立った六等星の心の内が、手に取るようにわかります

星を人として考えてみるととても深いお話ですね

自分は自分!他人に憧れる必要もなく、自分の人生を生きろと言われている気がしました

人は見かけで判断してしまいますが、人は見かけによらないという言葉もあります

自分自身を大切にしていく心が必要なんだと気付かされたお話でした