月の歌が聞こえる・・・。

作者月歌

俺は幻でも見たのだろうか? 防波堤に佇む君は綺麗で、儚く・・・。 おとぎ話の世界の様な雰囲気を持っていて、無性に手に入れたいと思ったんだ。 君だけを愛してる。





あの満月の夜




ふと見上げた防波堤に




女神が舞い降りた






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この作品を書く上げるのに、

時間がかかってしまうかもしれません。


なので、

「白の姫 ~序章 月の歌が聞こえる・・・。~」

から読んで頂いた方が分かることもあるとは思います。


この作品だけでも話は成り立ちますが、

作品を両方、読んで頂けたら作者としては嬉しく思います。


追伸:

2017年12月30日、1000イイネ!を越えました!!!!

本当にありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。


ファン申請してくれた方々、本当にありがとうございました。

 

感謝の気持ちを込めて・・・♪


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この作品はフィクションです。

登場する人物、団体名などは実在するものではありません。

また、未成年の飲酒喫煙は法律で禁止されています。

それらの暴行、暴走行為や特殊な団体への加入を推奨するものでもありません。

ストーリー上、過激な表現がございますが、自己判断で読み進めて頂けたらと思います。


誹謗中傷はご遠慮下さいませ。