人の好意を素直に受け止めれない少女の前に現れたのは、あまりにも一途な少年だった。「好きになれなくてごめんね_____」
愛なんて不確かなの信用出来ないの。
それでも、寂しいものは寂しいわね。
「ねえ、俺を利用しなよ」
「好きになれなくて、ごめんね_____」
一途少年×恋愛不信少女