1人の少女ピアニストと少年ヴァイオリニストの物語私達を繋ぐ唯一のものは音楽でした
彼の音色が好きだった
もしこの音色が消えてしまうときがきても…
私は_________
※この話はフィクションであり現実の人物、団体とは
一切関係ありません
≪2016.10/7≫ *完結*