閑古鳥トラップ【完】

作者山姥

テキトーな男と不器用で天然が入っている女が深夜のバイトをさぼり、「仕事しろ」読む人にそうツッコませる、そんな話。




「いちゃいちゃ」―――閑古鳥が鳴いた。



深月沫様、ゆきんこ様、レビュー有難うございます!以前こちらのアカウントで載せていた短編集から引っ張り出したお話です!