薄いローズピンク色の髪と琥珀色の瞳を持つ少女、木下愛梨。
”もう誰も信じない”と誓った愛梨だったが、『魁龍』総長、瀧沢陸人との出会いをきっかけに、少しずつ考え方を改めていく。
『誰もお前を信じないなら、俺がお前を信じる。だから愛梨。お前も俺を信じろ』
愛梨と陸人、2人が迎える結末とは――
――貴方だけは、絶対に私を裏切らないで・・・
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※未成年の飲酒・喫煙のシーンがありますが、それらは法律で禁止されています。
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