いつも寂しそうにしていた貴方。そんな貴方の傍にずっといたかったよ。
小さすぎる背中に
大きな闇を背負い
震えていたあなたの肩。
一緒に闇を背負う
そんなことはできないかもしれない
少しでも
あなたの闇を拭い去れたかな…。