春流
Rapid-Fire競作投票。
ひとつひとつのお話が
タスクさんが作る世界の1ピースなのかな、と思いました
いち。悲し泣き90/100
死ぬ直前が命の最も輝く瞬間
しかしそれを知ったときには
もう遅い
死体が好きというよりは
死の裏にある生を彼は見つめていたのでは、なんて思いました
にー。悔し泣き73/100
手を伸ばせないのは
生に執着が無いから。
3作品目を読んで、そう思いました
少し手を伸ばせば届くのに
何故だか手が出ない
何故だか、を考えてはいけない
1作品目と反対なような同じなような
そんなお話です
さん。嬉し泣き 80/100
凸と凹が重なるお話
ふたりはお互いがいなければ存在できない
かけているところを補い合って
これからもずっとずっと一緒にいるのでしょうね
3話の繋がり方がとても素敵でした
個人的にとても好きなお話です