お嬢様は実は不良

もう、こんな生活なんてうんざりだ。

あたしは、お嬢様から逃げた。

そして、不良の道に

「これから俺は、このチームに入るよろしく」

そして、俺は男として生きていこうとしたあの男があらわれるまでは

「お前、女だろ」

「はあ？意味わかんねー」

「なら、脱げよ」

※これは、フィクションです。

い ったん、こんの小説は削除してしまったのですがもう一度書くことにしました。

なつさん、お手紙ありがとうごさいます！

また、読んでくれると嬉しいです！