小さな君 × わたし(仮)

作者羽衣うさこ

とある後輩男子を愛する‘わたし’がひたすら走る









「決めた。あの子にわたしの存在を認識させる!!」





そんな一言から始まった‘わたし’の暴走生活






『‘後輩’に手出すとかアクティブだなお前』







分かってます。分かってるけど、



関係ない。だってきっとこれは、恋











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