最低最悪な学校の中で。【短編・完】

作者ちぇりる

嫌々ながら学校へ通う日々。光を指してくれたのは彼だった。不良LOVE。




生きがいのなかった私に、彼はヒカリを当ててくれた。



美玲×湊

2014.03.05


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