ふたりぼっちの僕ら

作者奏音

毎週火曜日の昼休み。誰も使わない教室。そこで僕は君を見つけた。




毎週火曜日昼休み




誰も使わない教室の窓際




ひとりぼっちの君







ふたりぼっちの僕ら