二度目の恋は酸味の強いまるでさくらんぼみたいな恋でした。





旱がアメリカへ旅立って1年。


旱からの連絡はなく、音信不通になってしまった。


そんな時落ち込んでいる千優に一通の手紙が・・・・!!!


それは、千優と旱の別れへのカウントダウンの始まりの合図だった・・・