ぱちお

柿原…
フィクションなのに現実的な。
奇抜なのに生々しく。
静かに流れて静かに迫る。

とか。

やってくれたな、永さん。

せめて言葉で伝えて欲しかった。
だって小説なんだよ(泣)

言葉じゃないのがもう生々しくて生々しくて。
ふぅーーー。

コラ柿原、代わりに言ってやる。
「梅原さんが大好きだよ」

くっそ。