ぷに

天才作家さん
私の好きな作家さんが永さんを好きだと言っていて、気になって色んな作品を読んでみましたが、どれも面白く、主人公と一緒に胸が苦しくなったりドキドキしたりしました。こんな作品を書く携帯小説家さんがいるんだ?!とビビってます。しかも何年の前の作品でも全部変わらず面白い…。

その中でも、この作品はとても心を動かされました。柿崎くんの雰囲気で作品に不思議な雰囲気がずっと流れていてそれこそファンタジーっぽいな~と呑気に読んでいたので、最後で一気に不意をつかれました。
これから何回も読み直したいです。
素敵な作品を作っていただきありがとうございます涙
(朝学校へ向かう車の中で読み終わったのですが、学校に着くまでに涙を乾かすの頑張りました)