紅音

想像してしまいました
少し難しい文章ではあるかなって思ったけど、平和に生きてる、何も知らない、ただそれだけでホントはこんな事が起こっているのかも、とか、こんな人達がいるんじゃないか、と思えるほど引き込まれる作品でした。