「死ぬなんて馬鹿みたい」は?見ず知らずの男にワタシの何が分かる?どれだけ苦しい思いをしてきたか何も知らないくせに「俺が面倒見る」なにそれそんな事簡単に言わないで




目が見えないワタシ



そんなにかわいそうかな?




だって好きなものに好きな色をつけられる


耳を塞いでしまえば何もワタシの中に入ってこれない。




こんなに幸せなことないじゃないか。









そう思えるまでに

たくさんの時間がかかった。





でも


どんなにポジティブに考えたって


そんなの強がりにしかすぎなくて…






キミに出会ってしまったせいで、


ワタシはどんどん欲深くなっていく。




もう、一度諦めた人生なのに…








(不定期更新ですが、お付き合い下さい^^)