高校時代、懐かしい思い出
自分の日記を通して感じたい、
何の自慢も取り柄も
ない私が唯一胸張っていた証だから。
いつか生まれ変わっても
出会って好きでいたい。

甘酸っぱい思い出が

自分の中から抜けて欲しくない

そんな想い

高校時代からの自分の気持ち。

今までの過去の思い出

若い頃感じた思い

変化、日記を通して

ずっとずっと忘れたくないことを

胸にひめて

年を重ねたい。

高校時代からの甘酸っぱかった思い出、

今になりようやくそれが甘酸っぱい事

に気づいたよ

あの頃は一生懸命に生きていた、

確かに私はそこにいた。

そのことを自分の日記を通して感じていたい、

忘れたくない、何の自慢も取り柄もない私が

唯一胸張って頑張って生きていた証だから。

その彼とまたいつか生まれ変わっても

出会って好きでいたいから。