大好きだった彼に突然ふられた。そんな私の心を救ってくれたのは…心地よい低音の優しい声の貴方だった。






あの人が誰を好きでも、



私の好きは、



消えない。



そう思ってたんだ…



彼に出逢うまで、



彼の声を聞くまで。





フィクションです。

作中の人物や名称はすべて架空のものです。




イイねコメント、

☆っしーさん、あかねさん、ありがとうございました。



10・19~公開しました。





2014・02・20



エリカ