年下の男の子の年上の女の子への憧れを含めた恋愛のお話。
初恋。
僕が、産まれて初めて、自分で選んで花束をあげた女(ヒト)。
貴女は、元気でいるのだろか。
あの笑顔で笑っているだろうか。
きっと、忘れることのない初恋。
花言葉シリーズ第2弾。