夜空に向かって、白息を【完】

作者

あまのじゃくな男の子のお話。



ずっと好きだった。




ただ、それだけだ。














辿り着いた先は、変わらず「今」だった。







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突発短編



短編すぎますが、今はこれで...汗 2013.09.17