キャンパスは心
ただ大きな白い紙に
広く想いを描きたかった
どこまでも、どこへでも
自分の過去と決別するため
暗闇を明るく照らすための
洗練された儀式の時間
これを自己中心と言われたら
どう生きればいいのかわからない
だけど大切な気付きはいつだって
後から遅れてやってくるから
愛してみたいの
自分と、他の誰かを
死んでもいいって
感じられるくらいに
大好きなEへ。
あなたは可愛いよ。
※実話を元にしたフィクションです。
実際の企業、団体等と一切関係ありません。