君の苦しみに気づけず僕は…

作者あやぱん

俺たちはお互いに気を使っていたね
君の苦しみにきずいてあげれたら
こんなに苦しむことなんてなかったんだ、

あの時の俺は自分のことばかりだった


はじめましての小説です!


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