「もう兄さんなんて呼ぶな。
俺を一人の男として見ろー…」
8歳の時親に捨てられた雫を拾った
キャッバローネファミリー
本当の親に会うため日本に向かった雫
「俺以外見んな…」
「君となら群れてあげても良いよ」
時は現代、場所は並盛高校
両親を捜しに来たはずが、
いつの間にかマフィア抗争に巻きこまれていて…
(注)逆ハーです