君は前によく遊んでいた友達よく似ている少しかすれた声きりっとした目に大きな手でも私はただの身代わりにすぎない
君に恋した私は多分この世でいう『バカ』なんだと思う
傷ついて我慢してたくさん涙したけれど
後悔はしてない
私は身代わりってしってたけれど
やっぱり君を嫌いになれなくて
とても酷いし普通に女の子を殴ってしまうだけど
嫌いになれないんだ