誰も見てくれない中私を見てくれたのはあなただけだった――――。ずっと孤独に生きてきた少女の出会いを書いてみました。
私たちがしなければいけないことは
ただの友達になるということ。
ただの友達になろう。
さよならと言うべき時間が来たようだ。