ある日、委員会の会議で急いで廊下を走ってたら、知らない奴に後ろから抱きつかれ、転かせれた。そいつは何にも言わず立ち去ってしまった。それが始まりだった。
初めての小説になります。
誤字・脱字と気をつけて書きましたが、もしあれば指摘をしてくださると助かります。
読みづらいかも知れませんが、よろしければ読んで下さい。
誹謗中傷はご遠慮ください。