これは、どこにでも転がっているよな…私の、私の身勝手な出会いと別れのお話。
まず、ここまで足を運んでくださってありがとうございます。
この作品は、私ふじの処女作となります。
どうぞお手柔らかに。
書き留めたいことが少しでも伝われば。
少しでも共感していただければ。
そう願って今日も筆を執ります。
2016.02.27~