昼は普通の女子高生、けれど夜は闇オクのオーナー。ある日も仕事をしていたのだけど、気づけばココは。都会の裏に潜む喧騒を、吸い取ります。



遠く灯りを望みながら


私が見るのは唯1人


銃口を貴方に構えて


参ります。