坂城遼は、ある日助けてくれた不良にあこがれを抱き、探していると同じ高校にいることがわかって────────
主人公の坂城遼は、女装が趣味で休日はいつも女装してショッピングしていた。そんなある日、不良たちにからまれて、困っていると1人の不良が助けてくれて────────