いや、ただの女なんですよ。

作者chiko

ちょっと頭のネジが足りない怪力少女と王道ハズれた暴走族とマトモなお姫様が出会う話し。


無口総長⁉︎ ⇒「俺、甘いの大好きー!」




腹黒敬語副総長⁉︎ ⇒「…私はスグ、人を信じてしまう」




自己中野郎⁉︎ ⇒「…別に、嫌いじゃなくはない」




チャラ男⁉︎ ⇒「…簡単にヤルとか言うなよ」




女嫌い⁉︎ ⇒「女が俺に近づくんじゃねえ‼︎」




過去ありお姫様⁉︎ ⇒「私はもう誰も傷つけたくない」










そして、我らが主人公!






「…いやいや、ちょっとおかしいでしょ⁉︎下2つは王道だよ、他の奴等どうした?無口は?腹黒は?自己中は?チャラ男は?だいたい私の字が1番うす…」








この子たちが出会ったら?


どうなるかはこの怪力馬鹿主人公次第ですね。






「いや、あたしの言葉カットしたよね、主人公の扱い方もうちょい優しく…」










物語スタート♪



















「……あたしの扱い酷くないですか、」














*この物語はフィクションです

*また1部喫煙飲酒暴力等が出てきますがそれらを推奨

 するものではありません

*誹謗中傷はご遠慮ください