認めてしまったら残酷すぎるから

本当のことなんて知ってるよって

騙されてるふりしないで

そのぬくもりに包まれた夜は

虚ろで不確かな夢を見る


いつか壊れてしまうとしても


それでも幸せだと 鍵をかけた