タイトル未定

作者みはの

お姫様を溺愛する暴走族のお話___
ではなく、それを妬む女の話。
その子にも理由はあるんです。



ただ、愛して欲しかった



必要とされたかった



私だけを見て欲しかった




「必ず見つける」




やっぱり、あの言葉は嘘なんだ







みはのの処女作となります。

文章でおかしな点はあると思いますが、温かく見守って頂けると幸いです。

20歳未満のタバコ、お酒は違法です。

それらを推奨するものではありませんので、ご注意ください。