アトム

二人の距離感にドキドキ。
触れたい、触れられたい。

恋する人ならではのじれったい感情にすごく共感していました。


出版社に勤める編集長との大人LOVEストーリー。


日常に起こりうる酔った勢いで手に触ることや、見つめてしまうこと。

あー分かる!!と自分と重ねてしまう場面が何度もあってついついニヤけてます。


お互い中々動かないけど、どこか気になるという距離感にドキドキ。

でも倉木の爆弾発言投下で動き出した二人の関係に終盤もっとドキドキしっぱなしでした!




素敵な作品をありがとうございます*