人生に飽きている年上×平凡少女「君だけは特別だったんだ」
「好きだよ。誰よりも。」
「かっ、からかわないください」
君にあって初めて恋をした。
でも、きみの心にはもう別の人がいました。
君の心に少しでも僕をいれたい……
年上×学生
「君だけは本当に特別だったんだ。」
※処女作ですので、拙いと思いますがよろしくお願いします。